- 2021.03.20-21
- Super Taikyu
ツインリンクもてぎ
開幕戦から表彰台を獲得、
上々の滑り出しを果たすこととなった。
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レース結果の速報はSNSで！
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広島トヨペットのモータースポーツチーム“HTP Racing”
レース活動を通じたエンジニアの人材育成・技術力向上と、
HIROSHIMAを楽しみ尽くす企業への変革を目指す同社のチャレンジとして発足。
クルマの基礎となる『はしる・まがる・とまる』の基礎的なメカニズムから、
レーシングカーならではの高度なセッティングまで
若手エンジニア中心のピットクルーを中心に日々切磋琢磨しながら高みを目指す。
- 私たちのマスコットである“ペンギン”は
飛べないのではない、飛ばないのだ。 - 進化の過程で泳ぐことに特化するという選択をし、勝ち得た水中のスピードスター。
仲間のために危険を顧みずチャレンジを試みるその姿はHTP Racingのあり方のシンボルとなる。
サーキットでは思ってもみないことが起こります。ただでさえ危険と隣り合わせなのに、数々のトラブルに見舞われます、それでもわたしたちがモータースポーツに参加するのには、3つの理由があるのです。
- 2021.04.17-18
- Super Taikyu
スポーツランドSUGO
アクシデントの発生で赤旗が出されるも、
途中復帰で無事完走を果たす。
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- 2021.07.31-8.1
- Super Taikyu
オートポリス（予選）
決勝レースに2番手から望むことが決定、非常に頼もしい結果となった。
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- 2021.07.31-8.1
- Super Taikyu
オートポリス（決勝）
トップに立ち後続を引き離すも、濃霧によりレースは中断となった。
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- 2021.09.18-19
- Super Taikyu
鈴鹿サーキット（予選）
台風接近、悪天候で
波乱万丈の鈴鹿ラウンド。
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- 2021.09.18-19
- Super Taikyu
鈴鹿サーキット（決勝）
最後尾からトップ浮上も、
また突き落とされながら完走を果たす。
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- 2021.11.13-14
- Super Taikyu
岡山国際サーキット（予選）
メンバー1人を欠きながらも、
3人が力走を見せたシリーズ最終戦予選。
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- 2021.11.13-14
- Super Taikyu
岡山国際サーキット（決勝）
ホームコース岡山国際サーキットで挑む、
シリーズ最終決勝ラウンド。
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- 2021
- Super Taikyu
2021年シーズンレポート
スーパー耐久参戦2年目。
ST-Zクラスに
戦場を移して臨んだ
激闘の1年を振り返る。
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- 2022.3.19
- Super Taikyu
Rd.1 鈴鹿サーキット（予選）
新メンバー加入やST-Z・ST-5クラスへの
Wエントリーなど新体制で挑む
2022年のスーパー耐久シリーズ開幕！
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- 2022.3.20
- Super Taikyu
Rd.1 鈴鹿サーキット（決勝）
2年目のST-Zクラスで安定感を見せる。
開幕戦は5位入賞、
まずはノートラブルで走り切る。
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- 2022.6.3
- Super Taikyu
Rd.2 富士スピードウェイ
（予選）
シリーズ最難関の24時間レースに参戦。
ST-5クラスの９番手を獲得した。
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- 2022.6.4-5
- Super Taikyu
Rd.2 富士スピードウェイ
（決勝）
富士24時間で一時2番手を走行するも、
エンジントラブルで無念のリタイア。
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- 2022.7.9
- Super Taikyu
Rd.3 スポーツランドSUGO
（予選）
シリーズ第3戦、雨のスポーツランドSUGOで
ST-Zクラス予選4番手を獲得！
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- 2022.7.10
- Super Taikyu
Rd.3 スポーツランドSUGO
（決勝）
前日の予選とは打って変わって、
好天に恵まれた決勝レースで表彰台3位を獲得!
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- 2022.7.30
- Super Taikyu
Rd.4 オートポリス
（予選）
不安定な天気に悩まされた予選レース。
ST-Zクラスの9番手となった。
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- 2022.7.31
- Super Taikyu
Rd.4 オートポリス
（決勝）
予選でトラブルを抱えるも、最後尾から
激しく追い上げ、2戦連続で3位を獲得！
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- 2022.9.3
- Super Taikyu
Rd.5 モビリティリゾートもてぎ
（予選）
相性の良いコースで迎えるシリーズ第5戦。
まずは予選でST-Zクラスの3番手を獲得。
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- 2022.9.4
- Super Taikyu
Rd.5 モビリティリゾートもてぎ
（決勝）
2番手に浮上、表彰台が見えかけたその矢先、
タイヤトラブルにより6位に終わる。
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- 2022.10.15
- Super Taikyu
Rd.6 岡山国際サーキット
（予選）
ホームで迎える第6戦。予選では古谷が松田と
の合算タイムで5番手をマーク。
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- 2022.10.16
- Super Taikyu
Rd.6 岡山国際サーキット
（決勝）
松田が覚醒！華麗なオーバーテイクを決め、
チームベストとなる2位入賞を果たす。
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- 2022.11.26
- Super Taikyu
Rd.7 鈴鹿サーキット
（予選）
シーズン最終戦、トップのペナルティ
ストップもあり、予選4番手にてフィニッシュ。
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- 2022.11.27
- Super Taikyu
Rd.7 鈴鹿サーキット
（決勝）
ラストランをドライバー全員ミスなく走り、
表彰台には一歩及ばずも、5位入賞を果たす。
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- 2022
- Super Taikyu
2022年シーズンレポート
ST-Zクラスに戦場を移し、
スープラで戦った２シーズン目、
激闘の1年を振り返る。
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- 2.19.sun
- Challenge CupRd.1
- @岡山国際サーキット
- 4.2.sun
- Challenge CupRd.2
- @岡山国際サーキット
- 6.24.sat|6.25.sun
- Challenge CupRd.4
- @岡山国際サーキット
- 11.19.sun
- Challenge CupRd.7
- @岡山国際サーキット
※ 出場ラウンドのみ記載
※ JAF申請済み
※ 今後の新型コロナウイルス感染状況や政府、自治体等の要請により、開催内容が変更される場合もございます。
ご理解の程、お願い申し上げます。
楽しさやワクワクを＋（plus）する
レーシングチームを目指しています。
私達のチームは主に広島トヨペットの社員で構成されており、普段は車の販売や修理に携わる仕事をしています。
HIROSHIMA TOYOPET RACINGは2016年に発足し、「岡山チャレンジカップ」N1-86クラス、「インタープロトシリーズ」CCS-Rクラスへと参戦しています。
また、2020年よりスーパー耐久シリーズに参戦。今シーズンは「ST-Z」クラス・「ST-5」クラスの2クラスへ参戦します。
今年度も、チーム一丸となり表彰台を目指します。
HIROSHIMA TOYOPET RACINGのチャレンジを応援頂ければ幸いです。
- 古谷 英明
- Furutani Hideaki
- チーム代表
HIROSHIMA TOYOPET RACINGのチーム代表。国内A級ライセンスを所持し、岡山チャレンジカップやインタープロトシリーズ LEXUS IS F CCS-Rに出場するなど、ドライバーとしての一面も持っている。
- 松田 利之
- Matsuda Toshiyuki
- S耐・Aドライバー
1985年から1990年までカートレース参戦し、2016年2月Aライセンス取得。2018年の鈴鹿サーキット 86BRZレース クラブマンクラスでは決勝5位、2020年オートポリス 86BRZレース クラブマンエキスパートクラスでは決勝8位などの好成績を収めている。
- 古谷 悠河
- Furutani Yuga
- S耐・Bドライバー
カートの世界大会ROTAX MAX CHALLENGE GRAND FINALSへ日本代表として招待された実績のある、期待の新人ドライバー。FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2021シリーズチャンピオンに輝く。
- 檜井 保孝
- Hinoi Yasutaka
- S耐・Dドライバー
SUPER GTやル・マン24時間レース等、国内外の名立たるレースで活躍してきた、経験の豊富なベテランドライバー。
- 平川 亮
- Hirakawa Ryo
- S耐・Dドライバー
2013年から国内のフォーミュラカーのトップカテゴリ「スーパーフォーミュラ」に参戦。2017年にはSUPER GT500クラス ドライバー&チーム年間チャンピオンを23歳で獲得し、史上最年少コンビ記録を更新するなど、最前線で活躍を続ける国内を代表するドライバー。
- 古谷 英明
- Furutani Hideaki
- チーム代表
HIROSHIMA TOYOPET RACINGのチーム代表。国内A級ライセンスを所持し、岡山チャレンジカップやインタープロトシリーズ LEXUS IS F CCS-Rに出場するなど、ドライバーとしての一面も持っている。
- 松田 利之
- Matsuda Toshiyuki
- S耐・Aドライバー
1985年から1990年までカートレース参戦し、2016年2月Aライセンス取得。2018年の鈴鹿サーキット 86BRZレース クラブマンクラスでは決勝5位、2020年オートポリス 86BRZレース クラブマンエキスパートクラスでは決勝8位などの好成績を収めている。
- 古谷 悠河
- Furutani Yuga
- S耐・Bドライバー
カートの世界大会ROTAX MAX CHALLENGE GRAND FINALSへ日本代表として招待された実績のある、期待の新人ドライバー。FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2021シリーズチャンピオンに輝く。
- 中村 賢明
- Nakamura Yoshiaki
- S耐・Cドライバー
ドイツで行われたカート最高峰の世界選手権「KZ-1」へスポット参戦。
SRS-Fへ入校しアドバンスを修了している期待の若手ドライバー。
- 檜井 保孝
- Hinoi Yasutaka
- S耐・Dドライバー
SUPER GTやル・マン24時間レース等、国内外の名立たるレースで活躍してきた、経験の豊富なベテランドライバー。
